Deta: 2012.04.16 (Mon)
拙宅の隣の市には、テレビなどで取り上げられたことのある全国的に有名なゴミ屋敷があります。
現在でも住人が住みつづけ、市は対応に困っているそうです。
ゴミ屋敷がなぜ存在するかについて、住人の精神疾患などに原因を求める意見がありますが、それはそれとして、別の視点から考えてみましょう。
この市内には、歴史の古い、大きな神社があります。
神社は神聖な光を放っている場所ですから、光が強ければ強いぶん、闇の濃くなるエリアがどうしてもできてしまいます。
神社から南方に10キロほどのところに位置するゴミ屋敷は、闇を担っていると考えられます。
ゴミ屋敷は、けがらわしい、不快なものとして、周囲のネガティブなイメージが投影される対象として存在しているわけです。
神社が放つ光によってできる闇を引き受ける器としての「ゴミ屋敷」。
神聖なものを崇める心理と穢れたものを排除する心理を重ねると、トーラスになります。